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【被害内容別】おすすめのカラス対策施工

牧場・厩舎の「エサ荒らし」「動物への攻撃」

関連動画


塗料の施工は非常に簡単で、この動画でわかるように、普通のハケで3回重ね塗りを行うだけです。乾くと透明になり、下地の色合いを損なう事もありません。


塗料を塗った風車でカラス対策実験を行いました。
エサを撒いてもカラスが寄ってこない…効果は抜群です。

写真で見るオススメ施工方法

仔牛の耳標に透明シートや塗料の施工をする事で、カラスからの襲撃を守ります

オススメ商品は…

SARABAカラスくんテープ


SARABAカラスくん大判シート


バードコレンジャー塗料

具体的な施工方法

厩舎への施工

  • 出入口に、大判シートを左右1枚ずつを貼付します。(建造物の材質によって、マグネットか、のり付を使い分けて下さい)
  • 厩舎の中には、天井やエサ箱の周辺に50cm程度にカットしたテープを5~10m間隔で吊下げて下さい。出入口だけに対策をしても、「中に入ってしまえば嫌なものはない、大丈夫」とカラスが認識してしまうと、また侵入を許してしまいます。

動物管理タグへの施工

  • 動物を管理するために首や耳に取り付けている管理タグに塗料を塗る、または透明のり付シートを貼付する事で対策が可能です。
  • カラスは動くものを注視する性質がありますので、「カラス対策タグ」を取付けたたくさんの動物が放牧されていると、カラスの目を強烈に刺激し、近寄ってこれません。