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• 毎年、この時期になると町内にある大樹にカラスの巣ができて、どういうわけか カラスからは危険人物とみられているのか、威嚇・襲撃にあいます。　

• 撮影に出かけた折に、工事現場で働かれているというカメラマンの方と初めて会話をかわし、写真談義をしているときに、そんなカラスの話をしましたら、「SARABAカラスくん」というステッカーを貼っている人をみたことがある・・と、教えていただきました。
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• 効果のほどは、その人と話したことはないので、わからないといわれていたのですが、毎年襲われる当方にとっては、怪我でもしたら・・との気持ちもあり、早速、NETで調べて、発注。現物とともに届いた資料を見ると、発売されたのは、１０年も前で、テレビでも紹介をされていたそうですが、早速、ステッカーを帽子の上に貼り、クリップは日頃使用しているトートバッグにつけて・・・。
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• カラスやトンビが近くで飛んでいるのをみると、なんとなく落ちつきませんでしたが、危害をくわえられるということは全くありませんでした。これで、安心して、撮影にも出かけられます。

解体現場で襲撃される事があった伊藤さん

• 「ステッカーをヘルメットに貼り付けたところ、効果アリ！」
• SARABAカラスくんは手放せないアイテムとなりました。

紫外線領域で強烈な”光”を放つステッカー

• ブラックライトを照射した際に目玉の部分が”白く光って”います。
• 人間にはただ明るく見えるだけですが、カラスにとってはこれが強烈な”光”に見え、驚いて逃げ去ります。

• 自宅近くのいつも遊んでいる公園で、毎年カラスが巣作りをしてしまいます。遊んでいるときにカラスがガーガーと鳴いて威嚇して来たり、公園から出ても執拗に追いかけてくることも。
• 持ち歩き用のネックストラップやクリップタイプを身に付けていれば、カラスから襲われる心配もなく、心おきなく公園で遊べます。(写真をクリックすると拡大します)
• 「カラスをやっつけるのが楽しい！」と、外出するときはよく持ち歩いています。

• ステッカーが裏側を向いてしまうと、効果がありません。
• もしカラスが近付いてきた場合は、ケースを手に持ってカラスに見せて下さい。カラスは驚き、逃げて行きます。
• 極端に暗い場所では、忌避効果が薄れる場合があります。
• 製品の有効期間は、「6～8ヶ月」となります。
• 紫外線に当たり続けると、ステッカーが劣化し、白く変色しますので、これを製品交換の目安として下さい。

襲撃対策